暇人クオの形だけのブログ

書きたいことを書きたいときに書いています。

パズドラ老人会

古き良きパズドラが一時的に帰ってきましたね。

女神 降臨!


仮面でスキル貯めして最後までいくやつ。エキドナの威嚇強すぎて草。

ちなみに筆者は2014年10月頃始めたので、女神降臨初挑戦時はこんな感じでした。

地獄級を1〜2コンしてクリアしたはず。それでも、当時のヴァルキリーにはそれだけの価値がありました。

大泥棒 参上!


中忍でスキル貯めをするダンジョン。筆者が始めた頃には五右衛門パは型落ちになっていたのであまり関心はなかったと思います。初クリアの画像も見当たらないし。究極進化で大化けするのは少し後の話です。

サタン 降臨!


ハーデスでスキルを貯めてサタンを倒すダンジョン。女神降臨でヴァルキリーを取った後はここを目指すのが当時の初心者の定番の進め方でした。


サクヤを引いて6日でサタンに挑戦したようです。「てま崩壊」でお馴染みメタトロンの回復パを用意している最中だったので、丁度いいタイミングでした。

大天狗 降臨!


このパーティを準備できるくらいになってから挑戦したので、ここ自体にはあまり思い出はありません。
天狗は究極進化してから長くスキブ4+封印耐性持ちとしてかなり長く愛用されていましたね。いつの間にかスキブ4が当たり前になって姿を消していきましたが……

アテナ 降臨!


闇メタに攻略されないように作られた降臨。サタン降臨の次はここだとされていた気がしますが、赤ソニア使いには関係ない話です。

ヘラ・ベオーク 降臨!


封印耐性を持ち込まないと大変なことになるダンジョン。そのためのチェスター。現代だと自然に100%になっていますが、当時はそうではなかったのです。

筆者も連れていきました。

ノア 降臨!


微妙に時代考証に誤りがあります。どうしてこうなった。*1
ノア降臨といえば山本Pのあのセリフです。ノアはHP2.5倍と当時としては極めて高い倍率でしたが、回復ドロップ強化覚醒や、それに付随する回復1.5倍効果がない当時は6.25倍ものHPを回復することが困難だったため、全く定着しませんでした。

※こちらのポストは現在は削除されているようです。

メフィスト 降臨!【回復なし】


当時はクソ難しいだけのダンジョンでした。今は流石に簡単ですが特に目ぼしいものがドロップする訳ではないのでやはりあまり行く意味はありません。スキルだけは強い弟子*2を見習え。

ソニア=グラン 降臨!


初の根性。ただ、少しずつ削ることが出来るような行動になっており、ちゃんと殴り合えるよう配慮されていました。今とは大違いです。
降臨モンスターとしては破格の強さでしたが、多色パはカーリーの有無で強さが段違いだったのもあり、筆者は結局使っていません。

ゼウス&ヘラ 降臨!


当時のソニア=グラン、闇カーリーさえいれば普通に強くて草。盤面荒らしがキツいですが、備えれば何とかなる範疇ですね。

45%グラビティはデメリットのないグラビティスキルとしては未だに最強です。筆者もキリを使っていた頃はお世話になりまくりでした。

インディゴ 降臨!【7×6マス】


何故ここへ来て編成の詰めが甘いのか。封印80%らしいし、ボスでお邪魔毒両方弾くと死にます。


この頃はもう来たばかりの降臨をクリアできていたっぽいです。

極限デビルラッシュ!


グリザル追加後のやつっぽいです。ここだけ異様に難しいんですが、どうしてなんですかね。

自分ではクリアした画像が全然見つからないので、ソロではやっていないかもしれません。

終わりに

こうして見ると、パズドラ黄金期はダンジョンドロップモンスターや神シリーズが強かった時代でしたね。今や、全体的な傾向としては過去のものとなってしまいました。シヴァ=ドラゴンやカリン=ドラゴンが頑張っているため全くなくなった訳ではありませんが、やはりこれらの固定パーティと比べると寂しいものです。面倒な期間限定黒メダル交換シリーズも、カリン=ドラゴンで終わらずにちゃんと労力に見合った強さであってほしいものです。ヨワシ(むれたすがた)さん、あなたのことを言っているんですよ。*3*4

*1:実装当時(2014/6/28)は主属性で全属性を揃える必要があった。副属性も含まれるようになったのは2015/1/29のアップデート後から。

*2:求魂師の弟子・メリッサのこと。イルミナと同じスキルなので代用として活躍しました。また、昨今のダンジョンキャラ強化によって師匠より覚醒スキルが強いです。

*3:メタルアルレシャはあまりにピンポイントすぎるスキル、スキルとあまり噛み合わない覚醒スキルのせいで評価が極めて低いです。

*4:メタルアルレシャだけでなく、ぶっちゃけカリン、アマテラス、アンタレス以外は全員活躍の場面が極端に狭いまたは存在せず、強くないです。