これは酷い。
作業結果のご報告
株式会社ゲームフリーク御中
以下の通り、主要な作業が完了しましたのでご報告いたします。ご査収いただきますよう、よろしくお願いいたします。
イジゲンミッション

サブミッション


異次元図鑑

くおーてーしょん
所感
シナリオについて
何かありましたっけ。
シナリオの流れ
攻略時間の大半がポイント稼ぎ
作業が多すぎます。
厳密には合間にいくらかマルチバトルが挟まっていますし、それを通じてミアレの人々との交流もあったように思いますが、その印象が薄れるほどです。
色違いのポケモンが初めから出現した場合に限ればかなり多くのポイントが期待できますが、それ以外だと異次元ミアレに一度潜り、全てのミッションをクリアしてもせいぜい2000〜3000pt、異次元の難易度が上がってもこの段階では☆4異次元までなのもあって5000ptくらいしか手に入りません。その割には要求されているポイントが多すぎません?
色違い厳選や証厳選、平成の時代の孵化厳選はやりたい人がわざわざ好きでやっていたのでどれだけ面倒だとしても良かったんですが、
シナリオ攻略ってやり込み要素なんですか?
得るものに乏しい繰り返し作業
メインストーリーのZAロワイヤルも繰り返し作業ではありましたが、ランクAがゴールであることに薄々勘づくことができたこと、極端に時間がかからなかったこと、レベリングはなんだかんだ必要だったことから問題視していないです。繰り返すごとに徐々に広がるワイルドゾーンはなんとも言えない不気味さがあり、原因の分からないミアレシティの異変とマッチしていましたからね。
対してこちらはどうでしょう。
- 終わりの見えない長時間作業
- 調査の進展はおろか状況の悪化すら分からない
- 自分自身の成長は特にない(アンシャは多分成長しているがそれだけ)
これでは、河原の石を延々積む方がまだ成長を実感できる分マシかもしれません。もし、実は全国のポケモントレーナーに悪夢を見せるのがコンセプトで、それがむしろ正解だと言うならこの反応で問題ないのでしょうが、本当にそうなんですか?
……まあ、仕方ない部分もあると思いますけどね。
- ミアレシティ内は隅々まで探索し尽くした
- 旅パはレベルが上がり切った
この状態でシナリオを伸ばそうとするとこうするしかないのでしょう。自業自得なので同情はしませんが。
異次元ミアレについて
地獄。
挙動
広場タイプの小規模異次元ではアスレチック付近で全てのポケモンが迷走していました。1ヶ月後のアップデートで修正されたようですが、本当に酷いバグでした。正直、完成品で一度も遊んでないとしか思えないです。
制限時間
マイナスの要素しかないです。
初期から出現する異次元ミアレであればこちらのドーナツが徐々に強くなるので時間が有り余る一方、最後に解禁される☆5の異次元ミアレは高レベルのドーナツでも長くて8分です。ただし、異次元きのみの収支をプラスにし続けないときのみが枯渇して優秀なドーナツを作成できなくなるため、☆5のドーナツで報酬のランクが落ちる☆1の異次元ミアレに行くようなことはなく、結果的に制限時間の余裕は少ないままです。
必然的にタスクを済ませてとっとと帰ることになるので作業感を助長していますし、その妨げになる迷走バグやアスレチック、ポケモンに気づかれずに捕獲するミッション、ミッション完了後の倒す意味のないトレーナー*1の存在がストレスになります。ボーナスボールは出現候補地を暗記しないと時間内に見つからない可能性がありますし、マップなしで限られた時間の中手探りで探索するので大規模異次元は周り切れませんし、何から何まで負の方向に作用しているんですよね、これは。
スペシャルサーチ
25000pt貯めてサビ組の事務所に行くと☆5の異次元ミアレがランダムで1つ見つかります。ストックはできません。
☆5の異次元ミアレはバトル異次元と伝説のポケモンが見つかる異次元を除いても12パターンもあります。このうち、ロトムは異次元図鑑完成に必要な一般ポケモンで唯一ここでしか入手できない上に1種類の異次元ミアレでしか出現しないポケモンです。これに気づいてわざわざ補正をかけていなければ、一般ポケモンでロトムが最も入手しにくいポケモンであると言えます。*2
これだけでもかなり億劫なのに、25000pt集めてようやく1回抽選できるので非常に時間がかかります。色々試してみましたが、挙動から見るに次のスペシャルサーチは裏で待機しているようなので25000pt貯めるしかありません。昼夜を切り替えるタイミングで出現予定場所は移動しますが、それだけです。リセット対策でしょうが、幻が出ることを加味しても対策するほどの価値はないと思うんですよ。
ソロのダイマックスアドベンチャー(剣盾)もそうですが、リセット対策は本当に必要なものにだけ付けてほしいものです。

そんな訳で、ロトムを捕まえるだけで1ヶ月もかかりました。ハロウィン+コノヨザルによるメガ異次元高速周回がなければとっくに心が折れていたと思います。ゲーフリさんはこの青天井のスペシャルサーチガチャをかなり緩和してくれたコノヨザルさんに感謝すべきです。
実はこんなにやったのにまだ1パターン出ていないものがあります*3。おかしくないですか?
その他
メガカケラ上限
これもアップデートで改善されたやつですね。
正直、システムの制約ですぐ直らないんだろうなと予想はしていました。なので上限999個のままスタートしやがったことはまあいいんですが、それを知りながら全部で数千個必要な追加の交換所を設置したのは擁護できません。悪意しか感じませんよ、これでは。夜に交換しに行くとゴースに襲われるし。
SVではコレクレーのコインの上限溢れ対策をしていました*4し、想定できなかったはずがないですよね。何故こうなったのか、まったく理解できません。
きのみショップ
使っていなかったので幸い影響はありませんでした。
ただ、ドーナツ関係なく、まとまった数のきのみを買うケースがあることくらい分かりそうなものですが。とはいえ、まとめて交換できないゲームはこれ以外にも存在します。マリカツとかいうゲームは新規コンテンツの提供が終了していますが、まとめて交換できる機能はついに実装されず仕舞いでした。ポケポケとかいうゲームも当初はまとめて交換する機能は存在せず、トレード()仕様変更に伴い大量の旧仕様向けトレードアイテムを引き取るために渋々実装した感じでしたし。気合い()で解決できるからと言って手抜くのは辞めてほしいものです。
良かった点
- サイドミッション
攻略という観点では理不尽寄りの初見殺しもありましたが、サイドミッション自体はインパクトが強く、割と満足度の高いものだったと思います。
アメの供給が大幅に増えたことで特定のポケモンでの戦闘を要求するミッションも楽になりました。こうなれば、この辺りの手間も許容範囲内でしょう。
- 異次元ミアレの報酬
いわゆるオシャボや王冠など、ちゃんとDLCらしい報酬は用意されていました。また、輝きパワーLv3で色違い1体確定であること、従来のどの作品よりも準伝の色違い厳選が容易であったことも良かった点でしょう。あの空間そのものは大嫌いですが、ちゃんと収穫のある場所であることは間違いありません。
