(追記)
[※閲覧注意※]
(追記ここまで)
久しぶりにゲームと全然関係ない記事でも。(中身は)ないです。
近年、Twitterのタイムラインはすっかりネガティブな話題が目立つようになった。
仕事の不満、愚痴、メンタルやってる人のツイート。
フォローしている人はほぼ大学時代に知り合った人ばかり。自分も社会人になって数年が経過したんだから、周囲も同じだけ歳を取っているので当然といえば当然なんだけど。
皆 病んでる。
ふとある歌が浮かんできた。
発表は1994年。でも、歌詞を見る限り、27年経った今も変わっていない。人も社会も。
「退屈なヒットチャート」だってそう。当時はミスチルがCDを出す度に飛ぶように売れ、ヒットチャートを独占していた。でも、ミスチルだから売れるのであって、中身なんて関係ない。それを「退屈」と表現したのだが、今だってそれがどっかの別のグループになっただけだろう。詳しいことは全然知らないけど。
「明るい未来」だって。当時から解決したって言えるのは強いて言うならオゾンホールくらい。明るい未来とかけ離れた問題はむしろ増えるばかり。
であれば、「必死で生きてる」のだって、変わらないんだろう。生きることを選んだのなら、周りの環境がどうあれ、そうせざるを得ない。さもなくば、野垂れ死ぬのみだ。
必死で生きよう。
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余談
最近記事のメイン部分の背景色を弄る方法を覚えたので、ネガティブな話題のときや自治体から節電が要求されているときなどに使ってみようと思います。どこまで適用するか、本当に実行に移すかは気分次第ですが。
外側を弄るのはきっとブログ全体のスタイルを弄る必要があると思うのでやりません。
ちなみにタイムラインについて、目に余る愚痴などを垂れ流す人はミュートしています。ある程度は許容できますが、道連れにされるのは真っ平ごめんです。