正直勝てるとは思わなかった。
編成
某YouTuberの編成がベースですので、正直その動画を見てもらった方がいいでしょう。「立ち回り」のところにその動画を埋め込んであるので、パクるつもりの人はそこからどうぞ。
いつもの紹介は一応しておきます。が、まあまあ長いので読むのが面倒な人は目次のリンクから「立ち回り」に飛びましょう。
ラフィーネ
最近実装されたフェス限。登場直後はサブが乏しかったですがすぐにエンハ枠としてメルティを獲得、取り敢えず最低限必要なパーツは揃いました。
多色におけるルーレットスキルの強さはノクタリアが証明した通りです。変身時にも次の変身/スキル使用までの分ルーレットを作ってくれるのは凄くいいところです。基本欠損対策はこれだけで十分ですが、花火からの復帰だけは流石に無理があるのでこれまで通り陣なりドロリフなりを使いましょう。
リダチェン耐性ですが、このダンジョンは超ヒカりんを除けば30億ダメージ以上無効の敵までしかいないため、非変身キャラに無効貫通潜在を無理につける必要はありません。
ティガ武器
極醒アテンがLF99ターンヘイストをしてきた後、どうやら超根性まで削ると覚醒無効にしてくるらしいのでこれで返すといいでしょう。
メルティ
悪魔タイプ多色パのエンハ枠です。ラフィーネのサブエンハとの相性があまりに良いのでそういうことでしょう。ラフィーネパでは当面の間サブとしてよく見かけることになりそうです。
地味に毒耐性+や十字消し覚醒持ちなのも偉いです。
伊之助武器
今回はHPが盛れるスキブ武器として採用しています。
闇極醒アテン
盤面ロック解除と回復力エンハができます。ラフィーネで対応が難しい部分を2ターンおきにカバーしてくれます。ラフィーネのサブエンハを自己エンハで上書きしてしまうのがちょっと残念です。
もちろん火力は流石の一言です。
5連ガチャドラ武器
L字を付けつつB1での耐久をやりやすくします。最悪ホルスもL字は持っているので軽減スキルであることの方がより重要です。
フェゴラン
色々回復してくれます。タイプを色々持っていたのが功を奏したようで、多色パの主流がドラゴン・攻撃から悪魔に変わってもまだ活躍の場がありそうです。
流石に神タイプは持っていないですが、ラフィーネと対のイメチェンしまくるおじさんが転けたので暫く時代は来ないと思います。*1安心ですね(?)。
10連ガチャドラ武器
フェゴランを開幕のバインドから守ってくれますが、ビッグバンでの事故要素になりかねないので出来ればアマコズミ武器にする方がいいです。その場合、スキブと雲耐性が減るので他の武器を付け替えて調整しましょう。
超転生ホルス
火力はそこそこ止まりですが、ガードブレイクがあるのでダメージを与えやすいです。元々は闇アテナNONで考えていましたが、動画を見る限りでは意外と被弾しておらず、火力が安定しないと思われたのでこちらにしました。
ルオ武器
本人は軽減ループですが、ラフィーネパにおいて本人を採用するメリットが皆無なのでこちらにしました。
参考にした動画はインドラ武器を使用しており、私自身も可能であればそうすべきだと思います。ホルスのスキルを使う必要があるタイミングも存在することから結局軽減ループもどきを使うことがあまりないのです。
これでもビッグバンの50%での大ダメージを受けるには十分な軽減率のため、ボス戦ではタイミングを気にせず適当に使ってもOKというメリットはあります。
立ち回り
編成を組む際に参考にした以下の動画を参照してください。
一応違う点です。
- B1のダメージをルオ武器の軽減で耐えるのは余裕がほぼなく大変です。溜まり次第5連ガチャドラ武器のスキルで軽減率を上げるのがオススメです。1体倒せばかなり楽になります。
- ビッグバンの超根性発動時の大ダメージはルオ武器含む何らかの軽減スキルが発動していれば受かります。
- それに伴う闇花火からルーレットだけで復帰するのは困難なので、ジード武器で誤魔化すか、事前(第1形態の終わりくらい?)にフェゴランのスキルを使っておいて10連ガチャドラ武器のスキルが溜まらないようにすることで、フェゴラン本人のスキルを闇花火のタイミングで使用できるようにしましょう。
要するに、組めるならちゃんと紹介された編成をそのまま使う方がいいです。
感想とか
緊張で吐きそう。 pic.twitter.com/Kxp19T5VVY
— くおーてーしょん (@allsum13) 2022年2月27日
どちらかと言うと自分との戦いでした。ノクタリアからリダチェンするサクヤマリエルを使っている人なので7×6盤面でルーレットから色を放り出すことは慣れていますが、何か掛かっていると緊張するものです。その緊張に打ち勝つことが出来て良かったです。
……そろそろヒスイ地方に行きたいのですがあの……
※本記事は途中で埋め込んだ動画に説明を丸投げしている部分がありますので、質問する前にそちらの動画内に説明がないか、そしてもちろん本記事中にも説明がないか確認するようにしてください。
ブログの通知を見張っている訳ではないのですぐ答えられるとは限りません。あまりあてにしないようにしてください。