ホウエンダブルのデータ記事のたくさんの閲覧本当にありがとうございました。クオです。特に素早さ実数値早見表を公開してからのアクセス数には驚きました。ちなみにアクセス数の推移はこのような感じでした。公開以後アクセス数が跳ね上がっているのがお分かり頂けることでしょう。
もちろん大会後は元の木阿弥ですね。
さて、早見表作成者の僕はどうだったかといいますと、流用個体メインで行きました。なのでガチな構築などでは決してありません。ご了承ください。
今回使用したPTはこちらになります。
普段はシングルしかしないので、シングルの型のやつもいますね。それではそれぞれについて見ていきましょう。
シングルのテンプレと言ってもいい型でしょうか。珠なのはメガクチート意識です。陽気S252振りですが個体値が大したことはないんで臆病最速カイオーガを抜けていたか定かではありません。Lv.50だと無理だったと思いますが、配達員厳選なんで仕方ありません。
どっかのブログのカロスダブルの調整をパクった奴です。バトルハウスとかでバクオングと並べるために育てましたが、人間相手でも十分強かったです。トリパとかではないんですが、トリックルームが意外と役に立つなと思いました。実際トリックルームすれば勝てた試合もあります。(つまりトリルしなかったので負けました。)
適当に組んだとはいえある程度強いポケモンをメタらないと勝てません。というわけで用意しました。器用すぎて技スペが足りないなと感じましたが、やはり一定の活躍は見せてくれました。
特殊エースです。メガネ爆音波をする機械と言って差し支えないと思います。1試合だけワイドガード警戒でグラードンにオバヒをぶっ放しましたが。ちなみにそのグラードンは噴火をしてきましたｗ絶対ワイガ地震だと思ったのになあ…
出番は全くありませんでした。型は役割論理仕様です。なんで連れてきたんでしょうね。何かの牽制になってくれていたらいいのですが…
メガ枠です。ダブルバトル、ということで守るを搭載しましたが正直この枠は影うちの方が良かったと思いました。影うちが欲しい局面が何度あったことか…
ダストシュートは今大会は撃ちませんでしたが、これは単に攻撃機会が少なかっただけでしょう。
個別の感想は以上になります。なお、最終結果は3勝4敗、レート1487の1294位でした。もっと負けるかなと思ったんですがね。
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